日付電卓 


vcalc19css.html 令和対応  画面が7インチ程度以上
vcalc19icss.html 
画面が4インチ程度以下

vcalc19Mcss.html iOS用 テンキーのないバージョン
 iOSでは、ひとつのボタンをダブルクリックすると画面が拡大される機能があり、
画面キーボードからの入力で、たとえば55などを入力する際に不便。いっそ
入力欄に直接iOSの純正機能で入力したほうがよいと考え、特殊機能キーだけ
残して、テンキーを削除してみた。



★ 概 要
この日付電卓は、ホームページです。アプリではありません。
この日付電卓は、普通の加減乗除計算の他に、日付の計算ができます。 日付入力は、年.月.日 のように、.を2個使います。
 2018年1月23日は 2018.1.23と入力します。
 2018年1月23日の500日後と500日前は、
  2018.1.23+500=  #2019.06.07
  2018.1.23-500=  #2016.09.10
 2018年1月23日と2016年7月20日の差は、
  2018.1.23-2016.7.20= 552  (552日)
  2018.1.23/2016.7.20= 1y6m3d (1年6か月3日の意味)
 2018年1月23日の7年6か月後は、
  2018.1.23+7y6m=   #2025.07.23

省略入力:
 たとえば今年の3月5日は .3.5 と省略できます。今年今月の3日は ..3 と省略できます。 なお3.5 は小数に、3/5は割り算になり、日付になりません。
 西暦は、4桁で入力他、2桁で省略入力することもできます。0〜40は2000〜2040年を、41〜99は1940〜1999を表します。西暦0年〜99年は入力できません。西暦100年以降の計算を行うことができます。

 その他、西暦・元号変換、年齢早見表表示、月計算早見表表示機能があります。

 このプログラムは、インターネットが見れるスマートホンやタブレットを前提に開発しましたが、このファイルをダウンロードしてタブレットにコピーすればインターネット回線がなくてもローカルで動作します。必要なのは、リンク先のhtmlファイル1個です。

使い方
解 説
開発履歴
ビデオつき説明 2018/12/9にワクチン学会学術集会で紹介しました。


旧バージョン: 外部cssファイル版
vcalc
 日付計算機 本体
vcalci 狭い版日付計算機 本体
cssファイルを別で開発してきたが、androidではローカルファイルへリンクを張るのが難しかったので方針変更。
今後は文書内CSSにする。


謝辞:
この日付電卓の基本部分は、下記のホームページに掲載されている電卓プログラム、記述式計算機プログラムを元に作成しています。Shurey様、ありがとうございました。
こども工作教室